クラウドAIの活用により、防犯カメラの課題を解決します
クラウドで設備をスマートに
映像管理にクラウドを使用することにより、
施設への設備導入コストを低減
AIでセキュリティ機能を強化
エッジAIを使用した画像認識、認証機能により、
セキュリティレベルを強化
選べる監視デバイス
監視カメラだけでなく、
カメラ付検温装置などを組み合わせBCP対策にも活用
「Jchaser」は多様化する映像セキュリティのニーズに対応
監視カメラのクラウド活用をスマートに実現します
クラウド型映像セキュリティサービス「Jchaser(ジェイチェイサー)」は、
監視カメラ映像のクラウド録画・再生に加え、
エッジAIとクラウドによる顔認証AIを活用し、映像セキュリティのスマートな運用を実現します。
Jchaserの特長
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クラウドに映像を記録、イベントを検索して再生
カメラの映像をクラウドに保存し、有事の際に事後確認することができます。
映像は過去のイベント(認証、動き検知など)から検索でき、効率化と省力化が図れます。
※映像の保存期間は7日間から1年間まで複数のメニューを用意
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顔認証機能で入場状況をリアルタイムで把握
出入口やフロア内にカメラを配置、認証を行うことにより、非接触かつリアルタイムに入退館履歴や移動履歴を確認。施設のセキュリティを強化します。
※IDカードや二次元バーコードを利用した認証はオプション対応となります
※入退システムや勤怠管理システムとの連携については別途ご相談となります
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特定人物の行動履歴を顔認証データと映像で追跡
記録済みのカメラ映像から、特定人物の居場所や軌跡を容易に検索。セキュリティの強化と検索の業務効率化が図れます。
Jchaserの構成
Jchaserは、カメラなどのハードウェアと、サービスを利用するためのライセンス、
クラウド上の管理ツールから構成されます。
利用施設にカメラなどのデバイスを設置し、パソコンやスマートフォンでクラウドに接続して
映像の監視や運用管理を行います。
ご利用の流れ
- 1
お問い合わせ
まずはフォームよりお問い合わせください。無料ご相談、デモなど対応いたします。
- 2
ご提案・お見積
ご要望をお伺いしたうえで、必要となるハードウェアやライセンスプランをご提案させて頂きます。
- 3
お申し込み
システムをご利用いただく際は、利用規約をご確認のうえ、お申し込みをいただきます。
- 4
ハードウェアの設置、クラウドサイト開設、アカウント発行
カメラなどハードウェアの設定と設置、個別に準備するクラウドサイトの開設とアカウントの発行を行います。
- 5
ご利用開始
よくあるご質問
- システムを利用するためには何が必要ですか?
- カメラなどのデバイス、サービスを利用するためのライセンス、Webブラウザ用のパソコンやスマートフォンが必要です。
- カメラなどのデバイスはサブスクリプションでの提供ですか?
- ハードウェアはサブスクリプションでの提供ではありません。ご購入が必要です。
- ライセンスとは何ですか?
- クラウドサービスを利用するための利用権です。ライセンスはデバイスや機能ごとにいくつかのメニューがあり、定額料金をお支払いただくことで、一定期間の利用が可能となります。
- イベントなどの短期間でも利用できますか?
- クラウドサービスおよびライセンスの最低利用期間は1年間となります。
<使用上のご注意>
■「顔情報」を扱う製品やシステムは、情報の取り扱いについて個人情報保護法の適用を受けます。設置にあたっては、情報が個人情報に該当するかの判断(2条)、情報の適正な取得(20条)と利用目的の通知・公表(21条)といった義務が伴い、取得事業者による適切な対応が必要となります。
●Jchaserは株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。●記載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。●クラウド型映像セキュリティサービス“Jchaser”は、Atomrock社が提供するクラウドサービスを利用しています。●Atomrock社は、AIoTエッジコンピューティングのプラットフォーム開発・設計・生産を行う会社です(本社、米国シアトル)。●仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。●オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。●本サービスの利用には、システム構成機器のほかネットワーク機器、およびライセンスが必要です。また、別途通信料がかかります。●製品の価格には、配送・設置調整費・工事費、使用済み商品の引取り費などは含まれておりません。●写真と実際の製品の色とは多少異なる場合があります。●画面はハメコミ合成です。