フルHDの高画質でクラウド録画可能
- フルHD解像度(1920×1080ピクセル)、10コマ/秒、ビットレート4Mbpsの高画質での録画が可能です。
- アップロードした映像は低遅延でのライブ映像表示が可能です。
- 映像の保存期間は、7日間、31日間、90日間、183日間、366日間から選択できます。
- 日付や時間、または動き検出や顔検出といったイベント情報を利用して、特定のカメラ映像を簡単に検索・再生できます。
- 必要なカメラ映像は一定期間を選択してダウンロード可能。重要なシーンを保存できます。
カメラの映像を自動的にクラウドサーバへアップロード。
パソコンやモバイル端末の管理ツールから、カメラのライブ映像と録画映像の再生・管理ができます。
カメラ映像の管理を行う画面です。
1表示するカメラの選択
2日時を指定した映像の再生
3ライブ・再生映像の表示
4イベントを指定した映像の再生
カメラ映像の閲覧を行うスマートフォンアプリです。
1表示するカメラの選択
2日時を指定した映像の再生
3ライブ映像の表示
4イベントを指定した映像の再生
エッジAIユニットとクラウドアプリケーションを使用した画像解析機能により、防犯カメラをインテリジェント化。
解析サーバーなどの専用機器追加は不要です。
映像内の動きを検出。
無人の時間帯や立ち入り禁止箇所などの監視に役立ちます。
映像内の「顔」を検出し、登録済みの顔情報とリアルタイムで照合。
認証情報はデータベースに保存され、事後検索により「誰が」「いつ」「どこに」いたかを確認できます。
イベントが発生した際に、あらかじめ登録されたアドレスにメールを送信。
特定来訪者が来た場合などにアラート通知できます。
顔認証結果の管理を行う画面です。
1日付/時間帯/デバイスごとの認証数(グラフ表示)
2認証時の画像と情報の表示(日時/デバイス/名前/一致率)
顔写真などの画像を使用して記録済み画像の検索を行います。
写真データと記録済み画像を照合し、特定人物を検索、複数のカメラ画像から特定人物の移動経路を確認することもできます。
1アップロード写真、またはイベント結果から検索画像を選択
2対象のデバイスや写真との類似度、期間を選択
3検索結果と情報の表示(デバイス/日時/一致率)
複数カメラの記録画像から特定人物の移動経路を確認。
施設内の安全・防犯を顔認証AIで効率化します。
AI検温ステーションVA110との連携が可能。
検温ステーションで取得した検温データや画像データをクラウド上で管理できます。
検温結果の管理を行う画面です。
不特定多数の人が利用する施設では、感染症対策と防犯の両立が必要です。
AI検温ステーションをシステムのデバイスとして使用することで、内蔵カメラの映像をクラウドへアップロード。「昼は検温・夜はカメラ」として1台2役での活用が可能です。
また、顔認証情報を利用して記録映像から人物を検索(顔検索)することも可能です。